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 [旅]

 先日、気分が良くなったので、同じ年生まれの「サムライの会」の為京都、円山公園にある長楽館へ。
 5年ぶりくらいの京都は旅気分で心が華やいだ。
 錦市場はさすがに京都らしいものを売る店がいっぱいで嬉しかった。
外国人観光客も多くいてそれぞれが楽しんでいた。
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 気分が一転したのは四条河原町に出た途端からだ。
 着物姿の若い女性が大変多い、ペアーの男性もグループの男の子たちも和服である。
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が、なんか違う。四条通を東に???が増える、八坂神社の石段下でも多くの着物姿の団体がいた。
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 観光用に和服を貸し、京都観光を満喫させる店ができたとは聞いていたがなんだこれは?
 季節感のない安物でペラペラ地の着物、おまけに浴衣のような柄の集団、足袋靴下、、。
 日本人もいるが、概ねはアジア人観光客だ。 京都市長が自らが着て和服を奨励しているが、これは違う。だが、観光に来て日本の風俗に触れたみたいのは当然だが・・・
 私たちがハワイで着ているアロハシャツの柄も現地の人が見るとこんな雰囲気なんだろうか
 ここはもはや京都ではない、はんなりしっとりした京の町はどこに消えたのか。
 間も無く咲く桜たちもきっと驚くだろう。
 帰りのタクシードライバーが「変だと思うのは日本人の感覚、外国人はこんな柄でないと着ないのです」。借り賃4000円、諸兄姉はどう思われるかな。
 千年の町「日本の京都」の伝統は消えそうだ。
 それも「時代やなあ」といってため息をつくだけなんかなあー。


























































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ご無沙汰お詫び

やっと春が来たようですね
多くの方々から、ブログの更新がされてないがなにかあったのか?とご心配のメールや電話を頂きました。
お気にかけて頂きありがとうございました。
2月初旬、沖縄の阪神タイガースキャンプへスケッチに行き、元気な選手たちを描いて来ました。
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帰ってから、西川きよし師匠の「旭日重光章受賞」パーティなどに出席。
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3月になっていきなりインフルエンザでダウン 予防注射のおかげで熱は37.7度止まり、
吸引薬で〓3日安静、おかげさまで徐々に回復中。
以前、突然変異でコーヒーとウイスキーが飲めるようになって楽しんでいたのが、また欲しくなくなった。

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沖縄

沖縄余聞です








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桂米朝 [展覧会]

「人間国宝 桂米朝とその時代」特別展が昨1月28日から姫路にある兵庫県立歴史博物館で始まった。
米朝チラシ32.jpg
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 その開会式に招かれ出席した。
 満89歳で没して3月19日で丸2年になる上方落語の巨人・米朝師匠ゆかりの地姫路でこの展が開かれるのは当然だが、この博物館には師匠の3男・中川渉(わたる)さんが学芸員として転勤してきたばかりで、偉大なる父親の足跡の展示を担当したことも不思議な巡り合わせでだ。
 この日も会場で展示品の解説をしていたが、身内のことだからエピソードソードも加わって楽しかった。
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 1階ロビーで故米朝師匠そっくりのアンドロイドが迎えてくれる
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 会場に入ってすぐに人間国宝の認定書額があり、その横に私の絵があった。
これは35年前に大阪サンケイホールで「猫の忠信」を演じた時の高座姿を舞台の上手ソデから速描したもので、師匠57歳、私46歳お互い脂が乗りかけた時代だ。
 この絵は、サンケイ企画、社長室に飾ってあったものだが、ホールの建て替えで行方不明になっていたので偶然2ヶ月前に出てきて手許に帰ってきた珍品だ。きっと故・米朝師匠のお名指しで出てきたものだろう。
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 展は、生い立ちから始まって、落語への想いを持って上京、軍隊へ入隊、先代米團治への入門と動いてゆく。
 それらの展示資料を見ながら、この方はメモ魔でありそれを資料として大事に保管しておられることに驚嘆した。
 私もそれに属するものだがとてもその比ではない。
 東京時代の師匠正岡容補作、中川清(米朝師匠の本名)作の新作落語台本や名作「一文笛」の生原稿など枚挙に暇がないほどの貴重品が並ぶ。
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 米朝宅に入り根こそぎ資料を洗い出し多くの発見をした小澤紘司さんの努力には頭がさがる。
 百聞は一見に如かず、ぜひ出かけて欲しい。
 知人、藪田 貫氏が館長を務めるこの博物館は新装なった姫路城の北にある。
 帰りに、長男・桂米團治師匠の案内で名古山霊園お墓にも参ってきた。
 姫路市名誉市民に与えられる市からの墓地にコメの字をかたどった立派なもので字の五、六画のところが左右に開き、腰掛けるようになっていて師匠と酒を酌み交わせるようになっているのは流石だ。今度は1升瓶を下げていこうと思う。米朝墓32.jpg
 
 
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ありがとう [展覧会]

自分、成瀬國晴について友人は「なんせ気になる」とその性格の繊細さを茶化すが、成瀬國晴が何者であり、どんな展覧会をしているかなどすぐにわかるのがYAHOO内にあるのは知っている。
 その検索をあまりしないが、今朝ふと見てみた。
 ここ3年間で大阪を振り出しに滋賀、東京、宝塚など8会場で開いた学童集団疎開「時空の旅」などのことがあるが、目に留まったのは「ゆうゆうゆうぜん歩録」だ。
 もう2年余り前に載せられたものだが、2014年11月に1ヶ月尼崎市総合文化センター4、5階を使って開いていただいた「イラストレーター成瀬國晴60年のすべて」展をご覧くださった感想文だ。
 わずかな時間しかない中で私の思いを全て汲み取って書いていただいた貴重な文章に頭が下がった。
 長文なのでここで紹介はできないがよくここまで成瀬を知っていただいたと涙が止まらない。
 是非ご覧いただきたい。
 なぜ、大阪でなく尼崎?とも書かれているし、たかじんの絵が少ないともあった。
 前者は尼崎市からの要請だったし、後者は時代がずれていたからだ。
 詳しくは私が関わった158番組の絵を載せた「アナログ時代のテレビ絵史」を見ていただきたい。
 描いたカテゴリーについては「大阪春秋」(新風書房)をご覧いただきたい。
 毎回カテゴリーを分けて大阪大学教授・橋爪節也さんと大阪市史料調査会調査員・古川武史さんと鼎談している。
 19回目の新年号は「文楽の絵」について。
 今、この60年間描いた絵たちの行き先を探している。
 50年後、どこに飾られ、どんな人たちに見てもらえるかな。
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看板 [世相]

興味ある看板を集めだしたのは1980年頃からかな、その頃京都で見かけたのが出て来た、そのうちの1枚。
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 [友]

滋賀県にあるかっての学童集団疎開地の親友・野村しづかずさんが、こんな本を上梓しました。
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同じ歳の彼は、兵庫県川西から祖父の郷里に縁故疎開で移り、私たち集団疎開児の隣の字(あざ)からおなじ国民学校で学びました。
 終戦後、関西電力に勤めていた時の彼に偶然に知り合い、疎開地をたびたび訪れる私は大変お世話になり「時空の旅」展の応援者の一人です。
 東近江市教育委員会の委員長まで勤めた彼は、すでに祖父を登場人物にして明治時代に生きた人々を描いた歴史小説「明治の風」を出し、装幀は不肖私がさせていただきました。
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 今回の「雪辱」は、彼の母校である滋賀県立彦根東高校が彦根藩の藩校「弘道館」の流れをくむもので、徳川幕府の大老・井伊直弼は彦根藩主だったことに所以しています。
 この本の包みを解いた時に目に飛び込んできたのは「司馬遼太郎への返歌」の文字で、「何と大上段に振りかぶったな」と思いましたが、あとがきの目的を読むと明治以後続く根強い薩長歴史観による幕末史、特に井伊大老への見方を史料に基づいて正していきたいということと、彦根藩士が主君直弼の仇討ちをしたという史実を知ってほしいということとあります。
 今の中学校の歴史教科書の「薩長史観」にも?を持ち、愛読者でありながらも故・司馬遼太郎さんの井伊直弼に関する「史観」には納得できないと書いています。
 ハルピンで死んだ伊藤博文の遺体にかける経帷子を縫った祖母を持つ(明治の風にあり)野村さんの真説、史実にもとづく小説をご一読ください。
 サンライズ出版刊、1700円+税(電0749ー22ー0627) 発売は1月10日過ぎから各書店
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お礼

おかげ様で20日、時空の旅、宝塚展が無事終了いたしました。この回も沢山の方々が来られ、涙される体験者、体験を息子夫妻に語る父親など感動が連日会場いっぱいになりました。最後に来た爽やかな若者はしつかり私の目を見つめて話し、ゆっくり観賞してくれました。
いいかげんに見て通り過ぎた人は一人もいませんでした、ただ、缶コーヒーを持ちながら入りかけた高校生にはそんな絵ではないと断りました。彼らもよくわかってくれました。宝塚市始めご協力くださいました皆様ありがとうございました。
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時空の旅宝塚展

17.18日は好天の土日の上講演会をしたので沢山の方々が来て下さいました、車椅子の方は精華国民学校の3年先輩で当時6年生、やはり集団疎開児でした。今回の展覧会も、多くの方々が記憶を呼び覚まされ涙され感動したと言って帰ってくださいました。
疎開児を出した
13都市を始め世界中のかつての集団疎開児に観てもらいたいと意を強くしました。





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個展

いよいよ時空の旅の宝塚展が15日から始まります。昨日は作品飾り付けに宝塚市職員、友人そして娘や孫達も助けてくれました、
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